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小さいときから体のどこを触られても怒らない、怖がらないように育てることは生活していく上で大切なことです。
そのためには、普段から遊びの時にもお腹をなでたり、足をさすったり、四肢にさわったり、またしばらく抱いてから少しずつ子犬を仰向けにしたりしてこねこねなでなでしてあげると体を触られることになれていきます。
スキンシップを兼ねて、犬に信頼感を持たせるように仕向けていくことによって、獣医さんに診察してもらうときも、安心して触らせるし、手入れやシャンプーの時も楽々です。
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体のどの部分を触っても大丈夫にしておく。 |
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子犬は1 日の大半を寝て過ごしています。 |
子犬は食事を終えるとすぐ遊びたがったりします。キュウキュウ音の出るボールや、動物の人形などで適度に遊んであげましょう。
そして疲れた頃にサークルやベッドに来させてゆっくり睡眠をとらせましょう。2カ月〜6カ月の頃は起きて遊んでいるかと思うといつの間にか寝ているというように1日の大半を寝て過ごしています。
睡眠は健康な発育にとって大変重要なことなので、ベッドの温度を快適な状態にして眠れるように工夫してあげましょう。特に暑くなってきたら、冷え冷えシートを使うと良いでしょう。
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生後2カ月〜8カ月くらいの子犬は、非常に骨が柔らかく四肢などの骨格構成を歪めないように注意したいものです。
まだ股関節がしっかり形成されてないので、フローリングの床だと走ったときに滑って腰を打ったりして骨がずれたり、また股関節に影響が出てハの字に広がって正しく形成されない場合があります。それで骨の形成される期間は床の滑り止めとして滑りにくいジュウタンなどを敷き詰めて足腰のために事前の処置をしておく事は大切です。
また3カ月目のワクチンを打ってからは、お散歩させて、土の上を歩かせたり草の上を走らせて足腰を強くしましょう。
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子犬が母親から貰った病気に抵抗する免疫力はだんだん低くなってきています。
それで子犬を伝染病などの病気から守るためにもワクチン接種を受ける必要があります。生後6週目から3週間ごとに5回の接種が必要です。
またこの時期には、便の検査もしておきたいものです。母親からもらった寄生虫の卵が、おなかの中で成虫になるころです。子犬の健全な成長のために、月に一回、6カ月位まで便の検査をして見てもらいましょう。
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3回目のワクチン接種も済んだ3カ月の子犬に免疫の抗体ができたら、少しずつ外に連れ出して屋外の環境に慣らしていきましょう。
最初は天気の良い、暖かい時間を選んで、庭とか公園で遊ばせてみましょう。
また家族以外の人や、他の犬との交友も持たせてみましょう。つまり社会性を身につけさせる大切な時期です。
ただし最初にいやな思いをするとその子犬の将来に悪い影響をもたらしかねませんから注意が必要です。大きな犬は力もあるし、子犬が怖がるので、子犬を保護しながら近づかせてみたりして、恐怖感を取り除いてあげましょう。
穏やかな大型犬は、子犬にはやさしく接してくれますが、中には気の荒い犬もいます。また子犬の嫌いな犬と遊ばせていじめられる事もあるので、注意してください。
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