|
生後4〜5カ月ごろになると、食欲旺盛な元気な子犬も突然のように食欲が落ちることがあります。そんな時考えられるのは、乳歯から永久歯への生え変わりのため、歯が抜けそうになり、ぐらぐらしていたり、また歯が出てこなかったり、まだ生え替わった歯が短いため食事が歯茎を刺激して傷みだしているのかもしれません。
この様な状態になる前から、手当たり次第に何でも噛むようになりますから、家具やスリッパ、電気コードなど噛んでいけないものと、ガムやおもちゃなど噛んで良いものとの区別を教えましょう。そして歯の状態を毎日よく見て、ぐらぐらして抜けそうなものは、抜くのを手伝ってあげる事もできるでしょう。
中には乳歯が完全に抜けずに永久歯と並んで生えてきてしまう場合があります。そのまま放置しておくと歯石がたまって虫歯や口臭の原因になるので獣医さんで抜歯してもらいましょう。
|