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小柄で引き締まった体は、どの部分を見ても全体に対しバランス良くつり合っていて、粗くて長い毛に覆われています。 |
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聡明で人間に対してとても従順です。牧羊犬として活躍していたため鋭敏な感覚を持っています。 |
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平らな頭蓋からマズルにかけてのラインはくさび形になっています。
ほどよい間隔に位置している耳は、見た目は小さめですが付け根の部分は若干幅があります。また、耳の付け根から4分の3位 のところで前方へ垂れています。
ストップはハッキリとわかりますが、浅めの造りとなっています。
頭部に関しては頬は張っていなく、スカルからマズルにかけてなめらかな、くさび形をしているのが理想である。
目はアーモンド型で色は基本的には褐色をしています。ただし毛色がブルーマールの場合、目の色はブルーまたはシルバーでも良いとされています。
歯の噛み合わせは『シザーズ・バイト』と言われる上の切歯の内側が下の切歯の外側にわずかに接する形になっています。極端にずれた噛み合わせはあまり望ましくありません。 |
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豊富な飾り毛に覆われた長い首は、しっかりした筋肉に支えられてゆるやかなアーチを描いています。
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キ甲は高く、背は水平で、短くしっかりとしています。
腰には豊かな筋肉が付いていて、尻はゆるやかなカーブを描いています。
あばらが張っていて胸底は深く、腹は良く引き締まっています。 |
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足根のあたりまである長めの尾は、先の方がわずかに上に向かってそっています。 |
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肩幅が広く、肩甲骨と上腕骨にかけての角度は90度が理想と言われています。
前肢はまっすぐで太くしっかりとしていて、中手の部分が若干傾斜しています。
後肢は大腿部の筋肉がとても発達していて柔軟性があります。膝はほどよく曲がっていて、力強い足根は低めの位 置についています。 |
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粗くて長い上毛と、柔らかくて短い下毛の2種類の毛で覆われています。
首周り・胸・前肢の裏側・足根から上・尾の裏側に飾り毛があります。
顔・前肢の前面・足根から下の部分は短い毛によって覆われています。
毛色は『セーブル』(黄金茶からマホガニー(チョコレート色)まで)、『ブラック・ホワイト・アンド・タン』(濃い茶色=別 名トライカラー)、『ブルー・マール』、『ブラック・アンド・ホワイト』(バイカラー)、『ブラック・アンド・タン』(今日ではほとんど見ることはできないようです)の5種となっています。なお、50%以上の白毛はスタンダードとして好ましくないとされているようです。
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普段は軽快ではつらつとした足運びをしています。
走っているスピードが上がってくると『シングル・トラッキング』と呼ばれる両肢が内側へ寄って、四つの足が胴体真下のセンターライン上近くに着地する足運びになります。 |