★しつけと社会性-1★

なぜしつけと社会性が必要性か?

 知らない人や不思議な音、他の犬に対して怯えたり、落ちつかないといったような性格の犬にしないためにも、子犬の頃から多くの人や犬、様々な環境と接する機会を作ってあげましょう。幼い頃から色々なことにふれあうことで、明るく社会的な性格に育つことができるはずです。

 ただし、他の人や犬に迷惑をかけないためにも守らなければならないルールやマナーがあります。ルールやマナーを守っていくためにも、しつけはとても重要なのです。犬は人間社会のルールなどは分かりません、優しさと厳しさをもって、ひとつひとつしつけを行いましょう。


最初は少しずつ近づけ挨拶をさせます、恐怖心を植え付けないため、無理矢理近づけないようにしましょう。
 
いつからはじめるか?

しつけは子犬のときから始めましょう。

 子犬がやってきてから一緒に過ごす十数年間の中で、生後1年までのしつけがとても重要です。この時期にもっとも色々な事を吸収し、学びますので基本的なしつけをしっかり教えてあげましょう。

 しつけは子犬が家にやってきたときから始めます。けれども、子犬は親や兄弟から離れて慣れない環境に来たばかりで緊張や不安を抱えています。いきなりなんでも教えるのではなく、優しく愛情を持って接し、徐々に必要なことを教えていきましょう。

 
効果的なほめ方と叱り方

 しつけの時は短くわかりやすい言葉を使うことが大切です。例としては「ヨシ」「グッド」「イケナイ」「ノー」などです。また、家族がそれぞれ違う言葉を使ってしつけをすると犬は混乱してしまい分からなくなってしまいます、しつけには家族で統一した言葉を使うようにしましょう。

 また、叱ることよりもほめることを優先しましょう。1つ叱ったら9つほめるくらいの気持ちでしつけを行いましょう。正しい行動をとった時にはオーバーにほめてあげます。叱るときはタイミングを逃さず、強く短く叱りましょう。叱る時にかわいそうだからとためらったりすると、犬には叱ってることが伝わりません。




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